3つのポイント

中華料理店を選ぶ決め手となるような、個性・コンセプトの演出に

中華料理店（中国料理店）と一口に言っても、大手のチェーン店・フランチャイズ店はもちろん、餃子の生地にこだわったお店や、自家製豆板醤を使った麻婆豆腐が美味しいお店、上海料理、広東料理、北京料理、四川料理など、多様な中華料理店があり、各々が他の中華料理店との差別化を図るため、日々取り組んでいます。

そんな中で、中華料理店を選ぶ決め手となるような個性・コンセプトを演出するのに、手っ取り早く始めやすいのが「名刺・ショップカード」です。

あなたのお店のイチオシメニューや、こだわりポイントなどをアピールする名刺・ショップカードを作りませんか？

デザインを工夫した個性的な名刺・ショップカードは他でも作れますが、ペタっと貼れる磁石の名刺「マグ名刺」は、目につくところに貼っていただくことで、あなたの伝えたい情報・個性・コンセプトを発信し続けます。

「外食をする」その瞬間、あなたのお店を思い出すキッカケに

中華料理店の競合は、他の中華料理店だけではありません。

最初から中華料理を食べる、と決まっている場合は別として、大抵は「外食をする」「出前をとる」と決まって初めて何を食べるかを決めるのです。

うどん、ピザ、寿司・・・など、限りなく多い競合の飲食店。

ペタっと貼れる磁石の名刺「マグ名刺」を、お客様宅の冷蔵庫や取引先様オフィスのホワイトボードなどに貼ってもらうことで、お客様の日常の一部に溶け込み、無意識に何度も繰り返し目にすることになるため、継続的な宣伝・集客効果や、繰り返し接すると好意度や印象・評価が高まると言われる「ザイオンス効果」が期待できます。

お客様の家の中に、あなた個人またはお店の小さな「看板」を掲示するようなイメージです。

いざ「外食をする」「出前をとる」その瞬間、あなたのお店を思い出すキッカケになるかもしれません。

また、出前をされる中華料理店は、出前のメニューや連絡先をマグ名刺に記載して貼っていただくと、お客様にとっても便利ですね◎

マグ名刺で何を伝えたいか、どういった効果を期待するか、教えてください。

どんなデザイン・内容が良いか、一緒に考えましょう。

ネットやSNSとのコラボで宣伝・集客効果アップ!?

食べログやぐるなび、ホットペッパーなどのグルメサイトはもちろん、インスタグラム、ツイッター、フェイスブックなどのSNSや、インターネットで中華料理店を探すお客様も多い今日この頃。

季節の新メニューやお得なキャンペーン情報の発信など、インターネットを積極的に活用されている中華料理店もいらっしゃいます。

そんなSNS・インターネットでの宣伝・集客をするためには、実際に来店してくださった方の口コミ（投稿）がかかせません。

来店された方に直接渡せる「マグ名刺」に、お店のSNSアカウントのフォローを促すQRコードや、ハッシュタグをつけて投稿を促すメッセージを記載してはいかがでしょうか？

フォローまたは投稿でソフトドリンクを1杯サービス！など、クーポン機能をつけるのもオススメです◎




マグ名刺は、どこかに貼ってこそ効果を最大限発揮できる名刺です。

是非、お渡しになる際にはお客様宅・取引先様オフィスのどこかに貼っていただけるよう、お話してみてください。